« 東証REIT指数(含む配当 中長期下降トレンド(DPS=1950ポイント域に引下げ)トレンドの中、直近のバランスを前提に下方へのブレークアウト・ポイントは1,690ポイント域、第1下値目標1,610ポイント域、メジャード・ムーブによる第2下値目標1,560ポイント域。上方への目標値算出にはいま少しconsolidation(値固め)要--全体として徐々に相場の上方への転換期を示すH&S形成 | トップページ | 1ユーロ・円相場: 中長期上昇トレンド(DP:1ユーロ=126円)は不変---直近のバランスを6月5日上方にブレークアウト(ブレークアウト・ポイント165円域)しての上値目標173円域不変----長期上値目標201円不変 »

2008年6月20日 (金)

NYダウ:1974年を起点とする中長期上昇トレンド(DPは9,700ドル)の中、短期トレンドは5月1日再び上昇トレンドに転換(DP11,800㌦)---直近のバランスを前提にしてのブレークアウト・ポイントは上方12,400㌦域、下方11,900㌦域、目標値は各々13500㌦域、11,100㌦域

6月20日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

ニューヨーク・ダウ平均株価:
『相場の森』: 4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。この新たな中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント7,200ドルから9,700ドルに引上げ、換言すれば9,700ドルを下回らない限りこの中長期上昇トレンドは壊れなません。

『相場の木』: 新たに認識された74年を起点とする中長期上昇トレンドの中で、それまでの高値(06年5月10日の11,642ドル)を06年9月26日上方に突破したことによりファン・ラインを形成して認識された短期上昇トレンドは、そのデインジャー・ポイント11,900㌦08年3月7日(終値11,893㌦)下方に突破したことにより壊れました07年10月9日の14,164㌦を起点とする短期下降トレンドはその後デインジャー・ポイント・ショート12,900㌦を08年5月1日(終値13010㌦)上方に突破し、再び短期上昇トレンドに転換。08年3月10日(終値11,740㌦)を起点とする新たな短期上昇トレンドのデインジャー・ポイントは11,800㌦となります。換言すれば、終値で11,800㌦域を下方に突破しない限り、この短期上昇トレンドは壊れません。

この短期上昇トレンドの中、バランスを4月18日(終値12,849㌦)上方ブレークアウトしての上値目標13,600㌦域5月2日(終値13,058㌦)13,000㌦域まで上昇した後、5月9日(終値12,745㌦)一旦消滅5月21日バランスを下方へブレークアウト(ブレークアウト・ポイント12,600ポイント域)しての下値目標11,500㌦域は6月4日12,300㌦域まで下落して一旦消滅。更にバランスを6月6日(終値12,209㌦)再び下方に突破して下値目標11,400㌦域に対して、6月11日12,000㌦域まで下落して消滅。直近のバランスを前提にしてのブレークアウト・ポイントは上方12,400㌦域、下方11,900㌦域、目標値は各々13500㌦域、11,100㌦域となります。

短期上昇トレンド11,800㌦域を下方に突破しない限り壊れません

上記とは別に現状計算可能な上値目標16,200ドル16,700ドルとが潜在することは不変です。

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